お世話になっております。
外壁工事と屋根工事の施工中、完成写真を紹介させてもらいます。
ご近所様からの雨漏りから始まった外壁カバーリング工事です。
足場を掛けて作業を開始の準備をさせてもらいおます。
次の工事は先週に荷揚げをさせてもらった屋根の完成写真です。
外壁のオレンジが鮮やかで工業団地でも目立ちました。
お世話になっております。
工場の下屋のカバーリング施工に伴う仮設足場です。
通路を確保するための足場の細工をしてもらいました。
あっあしば屋のトラックでおなじみの住宅仮設工業様の施工です。
スレート屋根をはがさずに上からガルバリウム鋼板を貼り付けます。
やまなみルーフでのカバーリンを施工させてもらいます。
こちらは外壁の凍害から外壁と下屋の付け根から雨漏りしていました。
表面がボソボソになっていて中の下地も切れて柱が濡れていました。
普通の雨くらいなら大丈夫ですが、風が伴うと中の方に押し込まれるようです。
区切りの良い、出隅の角から角まで1面の貼り替えを提案させてもらいました。
下地の状態で雨漏りをしないことを確認して金属サイディングを貼ります。
ハッピーバレンタイン!
おはようございます。
本日、商工会議所の一室を借り、社員みんなで研修会1日目を行います。
SMIをベースにお話を小杉氏を迎え進めていきます。
さらっとした内容は、前向きな生活と、圧力のない話し方です。
皆さん、今後のためになると信じて研修してきたいと思います。
最近、足場のかかった2件を紹介します。
スレート屋根のカバーリングの仮設足場が建ち、明日荷揚げの予定です。
この既設の材料は、アスベストが入っているために撤去、処分を考えるよりもカバーリングで上から重ね貼りをするケースがほとんどです。
この度の工事では、先の心配がないようにとステンレス製の屋根を全面に貼り上げます。
もう一軒は、燕市の木造住宅の外壁工事です。
この工事では金属サイディングを貼り、今まで付いていた小壁(軒下の白い壁)を無くすような施工をします。
小壁は、前に流行った定番の和風のスタイルで、錆びやすい軒下を錆びない壁にすることで用いられたとされていますが、錆びないものの経年劣化でひび割れを起こしてしまったり、隙間が空いて雨漏りもしてしまうデメリットもあるようです。
新規では外壁、破風、雨樋をコゲチャ系で軒裏も薄めのグレーでまとめていきます。