GWのお休みは5月3日(日曜日)から5月6日(水曜日)です。
宜しくお願い致します。
恐縮です。坪谷です。設計士さんに作業スタイルを送ってほしいといわれ
社長から工場内で撮ってもらいました。
お世話になっております。
工場の下屋のカバーリング施工に伴う仮設足場です。
通路を確保するための足場の細工をしてもらいました。
あっあしば屋のトラックでおなじみの住宅仮設工業様の施工です。
スレート屋根をはがさずに上からガルバリウム鋼板を貼り付けます。
やまなみルーフでのカバーリンを施工させてもらいます。
こちらは外壁の凍害から外壁と下屋の付け根から雨漏りしていました。
表面がボソボソになっていて中の下地も切れて柱が濡れていました。
普通の雨くらいなら大丈夫ですが、風が伴うと中の方に押し込まれるようです。
区切りの良い、出隅の角から角まで1面の貼り替えを提案させてもらいました。
下地の状態で雨漏りをしないことを確認して金属サイディングを貼ります。
ハッピーバレンタイン!
おはようございます。
本日、商工会議所の一室を借り、社員みんなで研修会1日目を行います。
SMIをベースにお話を小杉氏を迎え進めていきます。
さらっとした内容は、前向きな生活と、圧力のない話し方です。
皆さん、今後のためになると信じて研修してきたいと思います。
最近、足場のかかった2件を紹介します。
スレート屋根のカバーリングの仮設足場が建ち、明日荷揚げの予定です。
この既設の材料は、アスベストが入っているために撤去、処分を考えるよりもカバーリングで上から重ね貼りをするケースがほとんどです。
この度の工事では、先の心配がないようにとステンレス製の屋根を全面に貼り上げます。
もう一軒は、燕市の木造住宅の外壁工事です。
この工事では金属サイディングを貼り、今まで付いていた小壁(軒下の白い壁)を無くすような施工をします。
小壁は、前に流行った定番の和風のスタイルで、錆びやすい軒下を錆びない壁にすることで用いられたとされていますが、錆びないものの経年劣化でひび割れを起こしてしまったり、隙間が空いて雨漏りもしてしまうデメリットもあるようです。
新規では外壁、破風、雨樋をコゲチャ系で軒裏も薄めのグレーでまとめていきます。
お世話になっております。
更新を怠っていたら、あっという間に1年が経ってしまいました。
今年も、たくさんの住宅や工場の新設工事や改修工事に携われた事に感謝させていただきます。
今年は雪が少なかったために工事も早めに動き始めて、予定通りに工程が進みました。
10月には消費税が10%に上がったために、駆け込みのような動きも見受けられました。
外部の修繕工事の傾向としては、屋根にしても外壁にしてもカバーリング工事を多く施工しました。
板金工事と併用して塗装工事も行い、お客様にメリットのある施工を選んでもらいました。
その点、効率やコストを抑えることが出来、喜んでいただいたと思います。
今年は内部の工事も、お客様にお願いされた事には積極的に対応させてもらいました。
お風呂工事やトイレ工事なども、リビングのフローリングやクロスの貼り替えリフォームも行わせていただきました。
10月の初めには台風18号が接近して、被害があった物件も多くありました。
火災保険を利用して、復旧工事をやられるお客さんが多くなっているようです。
台風の影響をまだ引きずっている物件もありますが、今年もこのまま無事に年越しできそうです。
お客様、元受け業者様、協力業者様には感謝しかありません。
来年も、たくさんのご無理をお願いすると思いますがご理解とご協力をお願いします。
尚、年末年始のお休みは12月31日(火曜日)から1月5日(日曜日)までです。
来年初日は、令和2年1月6日(月曜日)からスタートします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。